タモリ倶楽部のナレーションが変わった理由は?武田広の降板は病気かケンカ?

タモリ倶楽部 画像
Sponsored Links

どーも、ガリオです。

 

毎週そのゆる〜い進行とマニアックな企画で放送している「タモリ倶楽部」。

 

わたくしガリオも好きでよく見ています。タモリさんが一番いきいきしている番組なんじゃないでしょうか?

 

そんなタモリ倶楽部の4月6日放送でなにやら異変が起きたようなんです。

 

タモリ倶楽部といえば、あの落ち着いたナレーションもセットみたいなもんなんですが、何故か番組放送途中で「声が変わった」と話題になっています。

 

それと同時にナレーターの武田広さんの体調不良では?病気で降板?などと心配の声があがっているほど!

 

武田広さんのタモリ倶楽部降板理由は一体なんなのでしょう?

 

Sponsored Links

 

タモリ倶楽部のナレーションが変わった理由

 

4月6日の放送の概要はというと

4月6日に放送された『タモリ倶楽部』はテレビCMでおなじみの付録付き雑誌「デアゴスティーニ」の本社に潜入。おなじみのフレーズ「創刊号は特別価格で○○円」が生まれた裏話のほか、『隔週刊 鉄道THEラストラン』などあまりにマニアックすぎる同社の雑誌や、途中で休刊となってしまった幻の雑誌などを特集した。

新年度になって初めての『タモリ倶楽部』。内容にも非常に力が入っていたのだが、放送の途中、突然異変が発生した。

番組開始から約5分後、ナレーションを担当している声が突然別人になったのだ。

『タモリ倶楽部』のナレーションは番組開始当初から声優の武田広が担当していたのだが、この日は冒頭と次回予告を除いて、武田ではない別の声優のナレーションが聞こえてきたのだ。

livedoorニュースより

 

「冒頭と次回予告を除いて」というのが、非常に違和感を感じる交代となっています。

 

ナレーターが2人いるならパート分けとして分からなくはないですが、タモリ倶楽部の場合は武田広さん一人が30分まるまるナレーションしているので、この変わり方はおかしいですよね?

 

収録を開始してしばらくして、武田さんに何かしらの異変があったんでしょう。

 

もし正式に降板するのであれば、こんな中途半端な交代劇にはならないでしょうから。

やはり体調不良など身体の調子がよろしくないことで「休養」に近い降板の可能性も疑われますね。

 

Sponsored Links

 

武田宏は病気降板?

 

気になるツイートを発見しました。

「声量がなくなってきた」という意見から、声の不調が今回のタモリ倶楽部降板理由なのかもしれません。

 

声を仕事にする人にとっては致命傷である「喉」の不調。

 

4月6日収録分も、途中で喉に違和感を感じたのでしょう。プロとしては悔しいでしょうが聞かせられる声を出せないと自ら判断した結果なのかもしれません。

 

タモリ倶楽部スタッフと揉めた?

 

放送回の途中交代から、もしかして「スタッフと何かしらの揉め事があった」なんて予想もできないわけもない。。。

 

武田広さんはタモリ倶楽部スタートから36年間、ナレーションで参加してきました。

 

36年間も同じ番組に携わってくれば、その間でスタッフとの衝突もあったかもしれません。

 

ですが、ケンカして番組の途中で投げ出す、、、そんな子どもみたいな辞め方は少なくとも大ベテランである武田広に関してはあり得ないだろうなとも思います。

 

 

ガリオの「一言いわせて」

 

やはり武田広さんがタモリ倶楽部のナレーションを降板したことに、残念がる視聴者は多いですね。

 

ガリオも武田さんの「チューボーですよ」のナレーションや「アド街ック天国」など、あの方の声は聞いててなぜか落ち着くんですよね。

 

タモリ倶楽部も声で番組が認識できるほど馴染んでいたくらいです。

 

やはり年齢的なものや体調不良などを心配する声が多く聞かれます。

 

武田広さん、しっかりと休養してまたナレーターとして完全復活していただきたいです。