パリオリンピック2024の開会式で、聖火ランナーがつなげた聖火が、最後の聖火台に点火されてオリンピックがスタートしました!
最後の聖火台がまさかの「気球」という演出でびっくりですね!
オリンピックが閉会するまで聖火は灯されたままですから、気球聖火台も浮いたままなのでしょうか?
落下の心配や降ろさないのも気になります!
パリ五輪の気球聖火台は浮いたまま?
#ceremoniedouverture
— origamibird?? (@165france) July 26, 2024
この気球に乗った聖火台、オリンピック期間中ずっとパリの空に浮いてるの?
軌道とかコントロールしてるのかな?? pic.twitter.com/FcBtMBuyKL
これまでのオリンピックにはなかった、最終聖火台の演出に度肝を抜かれましたね!
まさか聖火台が上空に浮かんでいくとは!?
オリンピックの聖火は大会期間中ずっと火が灯ったままなので、今回の気球聖火台もオリンピック期間中は消えず、気球も浮いたままなのか?ってことですよね。
パリ五輪開会式終了後に気球は落下させる?
聖火はオリンピック中は消えることなく燃え続ける象徴となるものです。
てことは、パリオリンピック期間中は燃え続けるので、開会式終了後も競技が行われる期間、ずっと気球は浮いたままなんでしょうね。
でも燃料やどうやって浮いているのか?も気になりますし、落下の心配もあります。
聖火台は燃え尽きちゃいけないから、どうなるんだろう?気球は落下するのかな?
— なな (@7832rirakkuma7) July 26, 2024
エッフェル塔キラキラ?綺麗?行ってみたいな
気球どうなってんのか気になりすぎる このあとカンファレンス?みたいなのあるよね…?
— Matz (@matz_gobucs) July 26, 2024
大抵の聖火台はガス供給だったはずだけどあれどうなってるのか気になる #開会式
燃料ではなく、コンピュータ制御されて浮いているんでしょうが、落ちてこないか心配になる気球聖火台です(汗)
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